猛暑の後に２～３日雨が続いたかと思ったら、突然涼しくなりました。確かに日中の日差しはまだまだ強いのですが、風がとても心地いいです。朝・晩は肌寒さも感じます。このまま秋が訪れるのでしょうか。と思っていたら、ふと「そういえば今年は台風が来ていないな」と気付きました。これからまだまだ来るのでしょうかね？全国各地のダムも渇水が続いているようですし、台風も来なければ来ないで困るものなのでしょうね。
秋が近づいてくるとそろそろインフルエンザ対策の準備が始まります。１０月には接種を開始する予定でいます。
台風一過の青空に綺麗な虹がかかりました。１０年に一度と言われるぐらいの大型台風でしたが、この地方には大きな被害も無く過ぎ去ったようです。そんな嵐の後だからこそ、余計に心がほっとするような虹でした。７色くっきり見え端から端まできれいに見えました。写真ではわかりませんが、よーく見ると２重になっていましたよ。おそらく今まで見た虹の中で一番綺麗な虹です。なんかいいことありそうな幸せな気分になれました。
昼間はまだ暑さを感じますが、朝夕のひんやりした感じは秋を感じさせるほどになってきました。受付のオブジェも秋らしく「月見うさぎ」を飾ってみました。お月見といえば中秋の名月です。中秋とは秋の真ん中のことを指します。旧暦の秋は７月、８月、９月ですから、秋の真ん中といえば８月１５日になります。いわゆる旧暦の８月１５日（八月十五夜）で、十五夜の月とよばれたりするのもこのためです。旧暦８月１５日には満月に近い月が見えますが、実際には中秋の名月が必ずしも満月であるとは限りません。むしろ、満月でない年の方が多いといってもよいでしょう。これは月と地球の公転軌道の関係で、新月から満月までの日数が１５日とは限らないために起こります。しかし、２０１２年の中秋は９月３０日で、バッチリ満月にあたっているそうです。お天気が良ければきれいな中秋の名月が見えることでしょう。
昼間はまだ暑さを感じますが、朝夕のひんやりした感じは秋を感じさせるほどになってきました。受付のオブジェも秋らしく「月見うさぎ」を飾ってみました。お月見といえば中秋の名月です。中秋とは秋の真ん中のことを指します。旧暦の秋は７月、８月、９月ですから、秋の真ん中といえば８月１５日になります。いわゆる旧暦の８月１５日（八月十五夜）で、十五夜の月とよばれたりするのもこのためです。旧暦８月１５日には満月に近い月が見えますが、実際には中秋の名月が必ずしも満月であるとは限りません。むしろ、満月でない年の方が多いといってもよいでしょう。これは月と地球の公転軌道の関係で、新月から満月までの日数が１５日とは限らないために起こります。しかし、２０１２年の中秋は９月３０日で、バッチリ満月にあたっているそうです。お天気が良ければきれいな中秋の名月が見えることでしょう。
